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今秋のコンクールに向けた独唱会を行いました

  • 執筆者の写真: 平良教室
    平良教室
  • 2025年7月8日
  • 読了時間: 2分

2025年の八重山古典音楽コンクールは、10月18・19日、10月24~26日に行われます。受験予定の生徒たちは課題曲の暗譜を終え、本番に向けて着々と練習を重ねています。


コンクールでは審査員や観覧者を前に、一人で舞台で演奏するため、非常に緊張感が漂います。その場慣れの機会として、7月6日のレッスンで「独唱会」を行いました。平良広治研究所と、門下の工藤愛研究所、小田原澪研究所の生徒も加わり、10名が独唱を体験しました。


はじめに喉慣らしを兼ねて、全員で「鷲ゆんた」と、新人賞課題曲から「鷲ぬ鳥節」「鶴亀節」「鳩間節」、優秀賞課題曲から「赤馬節」「蔵ぬぱな節」「與那覇節」「崎山節」、最高賞課題曲から「越城節」「いやり節」「揚古見乃浦節」「月ぬまぴろーま節」を唄いました。



その後、受験する賞ごとにじゃんけんで順番を決めて、新人賞、優秀賞、最高賞、筝曲新人賞の順で独唱しました。一人ずつ演奏が終わるたびに激励の拍手が送られ、平良師匠からアドバイスが伝えられました。


また全体の講評として、平良師匠は「舞台で唄うときは、楽しむ気持ちで挑むこと。そして唄三線に集中すること。集中すれば周囲や審査員のことが気にならなくなり、自分の唄三線の世界に没頭することができます」と、舞台に向かう心構えを説きました。


全員の独唱後は、「でんさ節」「つんだら節」「久場山節」「かたみ節」「目出度節」「くいぬぱな節」「波照間ぬ島節」を全員で斉唱し、この日のレッスンを終えました。


 
 
 

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